最近セレブリティーを中心に流行しているもの、例えばモルガナイト、パパラチアサファイアのようなピンク系の半貴石、ダイヤモンドを散りばめたティアラ、そしてイヤーカフ。最後のイヤーカフにピンときた方は、きっと流行に敏感な証。

今回は耳元のダイナミックなお洒落要素、イヤーカフの魅力について解説していきたいと思います!

イヤーカフが流行しているその理由を検証

耳を飾るジュエリーと言えばピアスですが、最近再流行の兆しを見せているのがイヤーカフです。イヤーカフ、なんだっけ?という方もいると思うので、簡単に説明すると、耳たぶより上、耳の外側に装着するタイプのアクセサリーです。

ピアスというよりもイヤリングに近いかもしれませんが、耳元だけでなく首回りのアクセントにもなる存在感たっぷりのイヤーカフも多く、最近はレッドカーペットを歩く女優さんの耳元にも光っています。

イヤーカフにも賛否両論あるかと思いますが、ここではまずイヤーカフ人気の理由について、解説していきたいと思います。

ピアス穴が要らない(※ピアスタイプのイヤーカフもございます)

まず一番の人気要素の一つが、ピアス穴を開ける必要がない手軽さが挙げられます。ピアス穴がある方もあまりピアスをしていないと穴が徐々に塞がってしまいます。
イヤーカフは基本的に耳の薄い部分に差し込み、装着させたい位置まで移動させて挟むタイプや引っ掛けるタイプがほとんどなので、ピアスホールが空いてなくても耳元のお洒落を楽しめます!

勿論ピアス穴がない方でもピアスのように耳下部に装着することもできますし、メンズ用のシックなイヤーカフも少なくないので、様々なスタイルで利用できるのが大きなメリットと言えるでしょう。

存在感溢れるオシャレが楽しめる

以前にアカデミー賞で囲み取材を受ける某女優さんのドレス、ジュエリーチェックをしたことがあるのですが、真っ赤な深紅のドレスより、指先に光る大粒のエメラルドリングより、最も目に飛びこんできたジュエリーはダイヤモンドのイヤーカフでした。

モダンでありながら、耳の形に添うようにデザインされたダイヤのイヤーカフ、ギラギラとしたデザインではありませんが、ハッと気づかされるエレガントさに思わずドキッ。

このようにイヤーカフは通常のピアス以上に、耳元の表面積に標準を置いたデザイン、石使いができるため、ピンポイントのお洒落というよりは、人目を惹く存在感が自慢です。イヤーカフの中には2WAY式の商品もあり、ピアスとイヤーカフがチェーンで繋がったものやコサージュと一緒に楽しめるものなど様々な種類も楽しめるのもGOOD!。

特に耳元に引っ掛けて使うタイプのイヤーカフは、ダイナミックなモチーフのものも多く、ちょっとしたパーティーなどがある日は間違いなく女力をアピールできるツールになることでしょう。

重ね付けがキュート

社交界に花を添えるようなインフルエンサーの耳元を要チェックしてみると、ピアス、イヤリングと共にイヤーカフを重ね付けしている方をよく見かけます。耳たぶにいつものお気に入りピアス、そして耳上方にはリング、三角タイプのイヤーカフを複数装着、またはダイナミックなデザインのイヤーカフを片耳だけに着けてみるなどなど……。

重ね付けはおしゃれ上級者のなせる業、しかし重ね付けに慣れてくると、ヴァリエーション豊富な飽きのこない耳元のお洒落を楽しめるので、ぜひあなたなりの重ね付けマジックにトライしてみてください。

イヤーカフを装着する上での注意点、デメリットとは?

スタイリッシュなイヤーカフの使い方についてご紹介してきましたが、後半はイヤーカフを装着する上で留意しておきたいポイント、注意点を解説していくので、イヤーカフを楽しむその前にぜひ目を通してみてくださいね。

落としやすい

落としやすいといっても、ピアスのようにミニマムなデザインばかりではないので、すぐに気づく方が多いのもイヤーカフの特徴です。

イヤーカフが落ちる原因の一つとして、イヤーカフを付ける位置が軟骨よりも後ろ側、つまり外側になるほど、ポロッと落ちる可能性があるようです。イヤーカフの中でも挟む、掛けるタイプは様々な場所に装着可能なので、なるべく軟骨と耳の外側の隙間に着けるようにしましょう。

ピアスに比べて商品が少ない

イヤーカフはファッショナブルなアイテムであると同時に、女性らしさを強調する強力なツールとなってきます。しかしピアスと比べるとその商品幅が少なくなってくるのは事実です。

最近は国内外のブランドでもオリジナリティー溢れるラインを用意していますが、デザインの幅は広くとも、その独特な構造がデザインに制限をもたらす、イヤーカフを取り扱わないブランドも少なくない、これが最大のデメリットと言えます。
K18YG アコヤ真珠 イヤーカフ

まとめ

他者と差別化できるジュエリーの一つであるイヤーカフ、服装に気を遣わずしても、華やいだ自分なりのお洒落が実感できるのが、その大きなメリットです。ピアス>イヤリング>イヤーカフという順列はまだ崩れませんが、そのファッショナブルなデザイン力に、オシャレへの応用度はピアス、イヤリングを超越している為、デイリーユースにもちょっとしたお出かけやパーティーにも大活躍。

またショートカット、片耳を出したヘアースタイルにもピッタリなので、髪型に合わせたオシャレをイヤーカフと一緒に楽しんでみるのも素敵ですね!