私たちは、生きていると楽しいこともあれば悲しいこともありますよね。悲しいことが起きた時、その事実だけを受け止めてサラッと手放すことが出来ればどんなにらくだろうと思うのですが、感情に揺さぶられてしまい、悲しみを長く引きずってしまうこともあります。
悲しみの中に長く居続けることは、自分の心にも苦しいことなのですが、なぜかその中から抜けられないという体験をしたことがないでしょうか。
そこで、悲しみを手放して前へ進むためのポイントと、悲しみを手放すサポートをしてくれる宝石についてご紹介します。

悲しい気持ちからなかなか抜けられないのはなぜ?

私たちは、悲しい出来事が起こると、「一刻も早くこの状況から抜け出して、楽しい気持ちになりたい」と望みますよね。
でも、ついつい悲しい気持ちに引き込まれてしまい、悶々と考えてしまうのです。
これは、私たちの心にあるエゴ性が作り出す妄想の一つで、いわゆる悲劇のドラマ「悲劇のヒロイン」です。

私たちが悲劇のヒロインに浸っている間は、楽しい世界や明るい世界の方を見向きもしませんよね。すぐ目の前に楽しい世界があっても、悲しみの世界を選んでしまうのは、この悲劇の色濃いドラマのヒロインに魅力を感じているからです。

「そんなはずはない!幸せになりたいに決まっている!」と思うかもしれませんが、悲しみに浸っている時間が長ければ長いほど、悲劇のドラマ「悲劇のヒロイン」にも心地よさを感じるようになります。
なぜなら、悲しみのどん底にいる時に、ポジティブなことを考えるのは多大なエネルギーがいるからです。
悲しいときにそんなパワーを使うよりも、悲しみに浸り続ける方が楽なので、人はなかなか悲しみから立ち直らないのです。

私たちには、同じものが同じものを呼ぶという「引き寄せの法則」が働いていますので、悲しみを選択すると、さらに悲しむような出来事を引き寄せてしまいます。
でも、本当は誰だって幸せを引き寄せたいと願っていますよね。だったら、もう悲しい気持ちから抜け出る決心をしましょう。

悲しみを手放す方法とは?

「悲しみではなく、本気で幸せを感じながら生きていきたい」と願うようになったら、まずは「悲しみを手放そう!」と躍起になるのではなく、幸せなものにフォーカスするようにします。
なぜなら「悲しみを手放そう」とばかり考えると、悲しみにフォーカスすることになるため、その状況を引き寄せてしまうことになるのです。
天は「その人が一番フォーカスしていること=求めていること」だと判断します。
ですから、幸せを感じられるようなことをする、自分が嬉しいと思うことをすることにフォーカスするようにしましょう。

もちろん悲しいことが起きた時に、悲しみにフォーカスしがちなことは当然です。ですが、ここにこそ自分に愛を贈る箇所であり、自分を愛するという自己愛が育っていくのです。
自分の心が望まない状況に自分を置いておくことは、自分を愛さない行為であり自虐行為になります。
自分のことを愛さない人が、他人から愛されることは決してありません。まずは、自分を幸せな気持ちで満たすことから始めていきましょう。

自分を愛するには、自分が好きなことをすることが一番です。心地よいと思える音楽を聞く、その日に一番食べたいものを食べるなどなんでも良いので、自分が叶えやすい望みから実行していくと、だんだん心が平和や安心を感じるようになりますよ。

私たちの魂は、喜びあふれる人生を望んでいるため、いつまでも悲しみは悲しみのままではいられません。ふと気付いた時には、木々が葉っぱを落とすように、すっと悲しみを手放していることでしょう。

悲しみを味わうというワーク

私たちは、喜びにフォーカスしながら悲しみを手放すというワークもありますが、二元性を学ぶというワークも大きなテーマにあります。
私たちの魂は、この地球で善悪感情やジャッジメントについての二元性を学ぶためにやって来ました。
ですから、嬉しいこともあれば悲しいこともあるのは当然なのです。

宇宙の真理においては、物事には善悪がないため、どんな出来事や体験にも善悪はありません。
大切なのは、その出来事からどのように学びが起きるか、どんな新しい概念にたどり着くかということです。
ですから、何事も問題が起こらないことが幸せなのではなく、物事からどのように学ぶかだけが問われているのです。

人は悲しい出来事が起きた時、「どうして自分は悲しいことばかり起こるのだろう」と思いがちですが、悲しいことがあるからこそ「ここからどうやって抜け出そう」と考えますよね。
この知恵こそが叡智であり、人が成長していく過程でもあります。悲しみを悲しみのまま終わらせるのではなく、悲しみから何かを学び取るのです。
私たちにとっての幸せは、自分が思っているような形でやってくるとは限りません。
むしろ、自分が望んでいないと思っている出来事の中に、大きなギフトが隠れていることは多々あります。

だったら、悲しいと思う経験をしたのであれば、そこからたくさんのギフトを受け取ってください。
人より過酷な状況にある人や、悲しい体験をたくさんしている人は、この人生においてそれだけギフトが大きい人です。
体験の多い人ほど、人の気持ちを理解できるし、人を赦すことが多いと思いませんか?その理由は、その人自身がたくさんの経験を通して、様々な感情や新しい概念を学んで受け入れて来たからなのです。

そう思うと、自分がしたどの体験も、素晴らしい学びの機会だったということに気がつきますよね。
どうか、悲しみを悲しみのまま終わらせず、大きな自分への愛のギフトとして受け取ってみて下さい。

悲しみを手放すための宝石

悲しみを手放すことが難しいなと思ったときは、アクアマリンの優しい手放しのエネルギーにサポートしてもらいましょう。

アクアマリンは、愛と平和に満ちた暮らしをするために、不必要なものを手放す手助けや、自分が長い間とらわれていた執着を手放すという大きなサポートがあります。
悲しい出来事からなかなか立ち直れない自分を許し、新しい概念を受け入れたいと願う時、アクアマリンのサポートを受けてみましょう。

悲しみからなかなか立ち直ることができない人や、大切な人が落ち込んでいる時に、アクアマリンのネックレスをプレゼントしてみましょう。
アクアマリンの持つ「御心のままに」というエネルギーが、持ち主の心を優しく癒し、赦しと解放がもたらされるでしょう。

K10WG アクアマリン ダイヤモンド ネックレス

悲しみではなく喜びを選択しましょう

私たちの成長過程においては、喜びだけではなく、悲しみも体験することになります。でも、自分をどんな気持ちで満たすのかは、自分で選択することが出来ます。
私たちに出来ることは、体験から学ぶことと、喜びを選択することです。
辛い経験の最中にいて悲しみを手放すのに努力が必要な時は、肩の力を抜いてアクアマリンのサポートを受けてみて下さい。
アクアマリンは、過去の自分を許して優しく前を向いて生きていくために、そっと背中を押してくれますよ。