インナーチャイルドという言葉を聞いたことがないでしょうか。

自分のことを愛し始めると、インナーチャイルドヒーリングという言葉に出会うタイミングがあります。
インナーチャイルドとは、「自分の内側にいる子ども」と訳されますが、具体的には「過去に傷ついた記憶を持つ、過去の自分」のことです。

そこで、インナーチャイルドについて、インナーチャイルドを癒すことについての重要性についてお話しします。

インナーチャイルドとは?

あなたはどんな時にショックや悲しみを感じるでしょうか。
誰かから怒られた時、誰かとの別れがきた時など、人それぞれでショックのポイントは違います。
中には、特定の人と会うだけで悲しい気分になるという人もいるでしょう。
実は、今の自分が感じる喜怒哀楽の全ては、インナーチャイルドに関係しています。

インナーチャイルドとは、過去に傷ついた経験をした自分です。例えば幼少期に親から暴力を受けて育った人は、暴力を受けていた頃の年齢で思考が止まっている子どもが自分の内側に住んでいるのです。
そして、「もう二度と同じような悲しみを味わいたくない」と思うことから、自分の中で強く防衛本能が働き、現在の反応全てに現れているのです。

例えば、親から嫌われないようにするために、長い間「いい子」を演じてきた人は、自分の本当の感情は押し殺して、誰に対しても「いい子」で接しますし、「優等生でなければ愛されない」と思っています。
また、いい子でない自分を許せないので、自分を厳しく律しますし、他人にも自分と同じように厳しくジャッジメントする傾向があります。

昔から「三つ子の魂百まで」と言われるように、幼い頃の傷ついた記憶や体験は、大人になっても何十年も細胞に刻み込まれている状態です。
ですから、私たちの性格やものの見方は、子ども時代の経験によって作られたことが多く、本来の性質や天からもらっている才能を100%活かしきれていない人がほとんどなのです。

ですから私たちの人生を、本来の願いに沿って展開させていくためには、インナーチャイルドヒーリングは必須だと言えるでしょう。

インナーチャイルドの問題は母親との関係が原因

大半の人は、インナーチャイルドの問題は、母親との関係性の中で起こったことに起因しています。

子ども時代は特に「親がいなければ生きられない」というサバイバルの問題に直面していますので、母親から愛をもらうために必死なのです。

幼い子どもは「母親に嫌われないためには」という思考から、いい子になろうとして、常に母親の気分を伺うようになってしまいます。
そして、成長するにつれて、人間関係は広がるけれども、いつも誰かの様子を伺ってしまう、周囲の人から愛されているかどうか気になってしまう、という感情は終わらないのです。
みんな、インナーチャイルドの感情をずっと持ち合わせたまま大人になっているので、今の現代では承認欲求が強い大人が多くなっているのです。

誰かに必要とされること、求められることが自分の価値になってしまい、いつも誰かの世話をしているし、誰かが自分のことを利用してくるという、対等ではない関係性しか築くことができなくなってしまいます。

インナーチャイルドの問題は、恋愛関係で一番出やすくなります。パートナーに母親のような優しさを求めてしまう人は、母親からの愛が欲しい、けれどもパートナーから同じ愛はもらえないのでパートナーに尽くしすぎてしまう、そんな虚しい恋愛が続いていくのです。

インナーチャイルドを癒し、本当の望みに気づく

インナーチャイルドの問題が片付いていなければ、人との健全な関係を築くのは難しくなります。
あなたが作ってきたと思っているこれまでの人間関係がすべて、過去のインナーチャイルドが自分を守ろうとした反応で作ってきたものだとしたらどうでしょう。
まだあなたは誰とも本当の関係性を築いていないかもしれませんね。

ですから、まずは子どもの頃に傷ついたまま放置されているインナーチャイルドの声に耳を傾けてみましょう。

少し過去の自分のために瞑想をして、昔を思い出してみましょう。すると「あの時はこんな気持ちだった」「あの時は辛かったな」など、色々な記憶が蘇ってくるでしょう。
自分の辛かった体験を思い出すことは、インナーチャイルドを癒すことに繋がります。過去の自分を癒して綺麗に浄化していくことこそ、インナーチャイルドヒーリングなのです。

インナーチャイルドが1つ、また1つと癒えていくごとに、現在の自分のパートナーシップに変化が現れます。
それは、インナーチャイルドが癒されると、天から安心や平和のエネルギーが届くようになるからです。
安心と平和の中で、ガチガチだった自分の心が解放されていくと、新しい扉が開き始めます。この時、やっと自分の本当の人生が始まっていくのです。

インナーチャイルドが報われる宝石(パワーストーン)とは?

インナーチャイルドヒーリングの時にお勧めの宝石は、ローズクォーツです。
インナーチャイルドは女性の場合子宮に住んでいます。ローズクォーツは子宮の色であり、女性性の癒しの色です。
ローズクォーツの宝石(パワーストーン)を身につけると、ただそれだけで気分が高揚してくるのを感じますが、これもインナーチャイルドヒーリングが潜在的に始まっているからです。

過去の感情を癒すサポートになるローズクォーツの宝石(パワーストーン)、ぜひ自分へのプレゼントにしてみませんか?
心葉 ローズクォーツ ホワイトトパーズ ネックレス K10

また、パールは「過去に流せなかった涙の癒し」という意味があります。
ローズクォーツとパールの組み合わせでできたジュエリーは、より一層深いインナーチャイルドヒーリングのサポートとなるでしょう。
K18PG ピンクトルマリン 淡水真珠 ローズクォーツ ラブラドライト ピアス

まとめ

過去に傷ついたインナーチャイルドは、ずっとあなたが思い出してくれるのを待っています。
インナーチャイルドは間違った考えを持っているわけではなく、過去の辛かった思いを一気に引き受けてくれている存在です。
ですから「今までごめんね、ありがとう」という優しい目で過去の自分を思い出してみましょう。
過去の感情を今のあなたが味わい直して、あの時流せなかった涙を流せた時、過去にはわからなかった感サポートや出来事の意味が大きく繋がっていきますよ。