誕生日プレゼントや結婚記念日にもらった大切なジュエリーは、輝きはそのままに、いつまでもキレイに保ちたいですよね。
18金ゴールドやプラチナジュエリー、ホワイトゴールドは比較的傷が付きにくく、丈夫であるのがメリットですが、毎日身につけていると汚れが目立つことがあります。
素肌に付けるジュエリーには、金属表面に意外と皮脂汚れや指紋の汚れが付いてしまうので、日常的なケアが必要です。
そこで今回は、ジュエリーをキレイに保つための自宅でのお手入れ方法、汚れが目立ってきたときの自宅でのクリーニング方法をご紹介しましょう。
誰でも簡単にできるジュエリーのケア方法をぜひ参考にしてみてくださいね。

自宅でジュエリーをお手入れする方法

18金ゴールドやプラチナジュエリー、ホワイトゴールドを毎日身につけていると、金属の表面に皮脂汚れや汗が付いてしまいます。
そのまま放っておくと、曇りやくすみ、黒ずみになり、セルフケアでは取るのが難しくなるので、なるべく毎日簡単にお手入れしてあげましょう。

普段のジュエリーお手入れにはクロスがおすすめ

一日の終わりにジュエリーを外したら、なるべくその日のうちに鹿革(ハープセーム革)
クロスを使って、皮脂汚れや汗、指紋を丁寧に拭き取っておきます。
18金ゴールドやプラチナジュエリー、ホワイトゴールドの日常のケアには、自然素材の鹿革クロスを使って拭き取るとキレイに保つことができます。
鹿革クロスは数百円程度で、洗えば繰り返し使うことができるので、自宅のケア用に1枚持っていると重宝しますよ。
普段のジュエリーお手入れには鹿革クロスの他にもシリコンクロス、清潔な木綿で拭き取るのも効果的です。
注意点としては、長年の蓄積による汚れによ曇りやくすみ、黒ずみが付いてしまった場合は、鹿革クロスを使って拭き取ってもキレイにはなりません。
鹿革クロスは、あくまでも日頃のケア用に役立つものなので、汚れが目立っている時は専門店でのクリーニングに出すことをおすすめします。

汚れが目立ってきたら自宅でクリーニング

ジュエリーは、なるべく毎日クロスを使って拭き取りケアをすると、キレイに保つことがてきるとわかりました。
毎日お手入れをしても、化粧品やヘアケア剤、空気中のホコリなどがジュエリーの裏側やチェーンの鎖の継ぎ目に入って汚れが溜まることもあるのです。
そこでジュエリーの汚れが目立ってきたときには、自宅でクリーニングして、溜まった汚れを取り除いてあげましょう。
自宅にある中性洗剤を使ったクリーニング方法で汚れが目立たなくなります。

▽ダイヤモンド ピアス
Pt900 ダイヤモンド 0.2ct ダイヤモンド ピアス

自宅でできるジュエリーのクリーニング方法

①ジュエリーが入る程度の容器を用意する
汚れが気になるジュエリーが入る程度の容器を用意してください。
ピアスやリングだけをクリーニングする場合は小さめの容器でOK。

②容器に水かぬるま湯を入れて中性洗剤を数滴垂らす
容器に水かぬるま湯を入れてたっぷり入れて中性洗剤を数滴垂らした後によくかき混ぜて溶かします。
自宅にある台所用の中性洗剤を使って問題ありません。

③容器にジュエリーを入れてつけ置き洗いする
容器にジュエリーを入れたらそのままつけ置き洗いをします。
ネックレスのチェーンなど細かい汚れを落とすときは容器の中で振り洗いします。

④細かな部分は化粧筆を使う
ジュエリーの周りについた細かな部分は化粧筆を使って優しく洗います。
ペンダントヘッドの裏側やリング、宝石の側面には汚れが溜まっているので落とします。

⑤良くすすぐ
ジュエリーを洗ったら容器から取り出して、
水道水でしっかりすすぎます。

⑥軽くタオルドライする
ジュエリーをタオルで軽く水気を拭き取り、
タオルの上に置き、自然乾燥させます。

自宅でできるジュエリーのクリーニング方法の注意点

このクリーニング方法であれば、18金ゴールド、ホワイトゴールド、プラチナチェーンの表面のくすみや変色も落とすことが可能です。

▽K18 ダイヤモンド 馬蹄ネックレス
K18 ダイヤモンド 馬蹄ネックレス

ただし、パールや天然石のトルコ石、エメラルド、オパール、トパーズ、ムーンストーン、ペリドット、クンツアイトなどは、中性洗剤を使うと色が抜ける可能性があるので使用を控えてください。

自宅でジュエリークリーニング後にはツヤだし布がおすすめ

自宅で中性洗剤を使ってクリーニングした後は、金属磨き布で仕上げると表面にツヤが出てピカピカになります。
超微粒子の研磨材入りツヤ出し布「ポリマール」を使えば拭くだけで簡単にツヤができるので便利です。(メッキのアクセサリーは研磨剤でメッキを剥がしますのでご使用はNGです。)
ネックレスのチェーン部分は、ポリマールで引っ張りながら数回軽く磨けば、くすみと汚れが取れて、ジュエリーの光沢をよみがります。
ただし、ジュエリーの細工や隙間に研磨剤が残ってしまうと変色の原因になるので、しっかり拭き取ることが大切です。
ポリマールも数百円程度で購入できるので自宅のケア用に1枚あると便利ですね。

自宅でジュエリークリーニングしても落ちない場合は専門店へ

ジュエリーの気になる汚れをクロスで拭き取ったり、中性洗剤のつけ置きでも落ちない場合は、専門店にてクリーニングしてもらいましょう。
特にデリケートな宝石類は中性洗剤を使ったクリーニング方法はNGですので、購入したジュエリーショップに相談してください。

まとめ

今回は自宅でできるジュエリーのお手入れ方法をご紹介しました。
ジュエリーの輝きをキレイに保つコツは、着けたらずくに拭きとるということです。
鹿革クロスを使って優しく表面を拭きとる習慣をつけるだけでも、汚れが溜まりずらく、輝きをキープできますよ。
ジュエリーの汚れが目立ってきた場合は、中性洗剤と水かぬるま湯で洗うクリーニング方法をぜひお試しください。