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カイト・ファセット(kite facet)
ほとんどのダイヤモンドに適用されているラウンド・ブリリアント・カットにおいて、クラウン部(ガードルの上部)に見られる西洋凧の形をしたファセットのこと。
合計で8つある。
シンチレーションの役目もあるが、ファイア(虹色)をより引き出す役目を
果たしていると考えられている。
ほとんどのダイヤモンドに適用されているラウンド・ブリリアント・カットにおいて、クラウン部(ガードルの上部)に見られる西洋凧の形をしたファセットのこと。
合計で8つある。
シンチレーションの役目もあるが、ファイア(虹色)をより引き出す役目を
果たしていると考えられている。