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球面収差(spherical aberration)

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球面レンズにおいて外周辺部の像が歪(ゆが)む現象のこと。
宝石業界では10倍のルーペが標準的に使われている。
このルーペでは球面収差、その他に色収差を補正するために3つのレンズを組み合わせている。
日常で経験する球面収差は、倍率が3倍~5倍前後の虫眼鏡で新聞を読むとき、外周辺部の文字が歪んで見えることである。