私たちはいつも「自分の理想の人間関係を築きたい」と思っているでしょうが、そうではないことも多いです。
例えば、自分が「嫌だな」と思う人に遭遇すると不快に思ってしまうため、だんだんと嫌な経験を避けるようになってしまいます。
しかし、嫌な人を避ければ避けるほど、同じようなタイプの人に出会うと感じたことはないでしょうか。
本当に心地よい関係の人との人間関係を築いていくためには、きちんと自分の真実である「闇の部分」に向き合う必要があるのです。
そこで、自分の闇としっかり向き合って手放すための方法と、自分の闇を見る時のサポートになる宝石をご紹介します。

避けようとすると追ってくるのはなぜ?

人間関係において、自分が苦手だと思う人の特徴は似通っていないでしょうか。そして、その人たちはいつも自分に嫌なことを言ってきたり、都合の良いように利用してきたりするでしょう。
いつも同じようなタイプの人に困っている状態が続いている人は、その人間関係から学びを受け取っていない可能性があります。

私たちは人生を通して、あらゆる出来事や経験から多くのものを学び取るように設定されています。ですから、経験することに善悪はないどころか、学ぶべきところしかないのです。
どんな経験も、たくさんの学びを受け取れば次のステージへと進むので、同じような経験はしなくなります。
ただし、経験を避けようとすることや、経験自体に善悪をつけている場合は、そこからの学びを受け取ることが出来ませんので、受け取るまで同じ学びが続いていくのです。

ですから、「嫌だな」と思う人とずっと一緒に過ごさなくてはならない環境が続いていくのです。
あなたがその相手のことを嫌だと思えば思うほど、その人との関わりは深くなりますし、その人との関係が終わっても次はより強烈な人との出会いで学ぶことになります。まさに負のスパイラルですよね。
これこそが自分の闇の部分であり、本質から遠ざかっていくことなのです。

この負のスパイラルから抜けるためには、一旦自分が闇の部分を見て、全てを受け入れる必要があります。

自分に起こる出来事を受け入れる方法とは?

私たちは、「拒否したものはなくならずに、さらに大きくなって目の前に現れてくる」ということを学ばねばなりません。
自分に起こる出来事から、学ぶべきことを受け取るためには、その出来事がなぜ自分の身に起きるのかを受け取ることから始めます。
その出来事を起こさせないようにすることや、うまく回避するための方法を考えることは、受け止めとは真逆の拒否になってしまいます。

例えば、自分が嫌だと思う人と出会う理由は、あなたが「この人のこと、嫌だな」と思う感情を味合わせるためなのです。
あなたのワークは、嫌だなと思う人に「嫌だ」と伝えることがワークだとすると、それを伝えるまでが体験の1セットになっているでしょう。

しかし、「嫌な人には遭わないようにしよう」と避けるようになると、あなたが感情を味わうことから避けてしまい、相手に自分の思いを伝えることも出来ないままになりますよね。
すると、その人やその人との出会い自体が闇になって心の奥深くに閉じ込められてしまうことになり、「この程度の嫌な人ではダメだったか、では更にどうしようもないくらいに嫌いだと思う人と出会わせて、嫌だと言えるようにしよう」となるのです。
天は、あなたの魂が本当は学びたがっているのを知っていますから、無理にでもその感情を味わうようへと仕向けられていくのです。

自分が嫌だと思うことから避け続けるのは、更に嫌な出来事を引き寄せてしまうことに繋がり、心の闇の部分が大きくなっていくのです。
だとしたら、一度自分の心の闇となっている感情としっかり向き合ってみる方が断然良いですよね。
本当に嫌な人と関わりたくないと思うのであれば、「今自分はなぜ嫌な人と関わっているのか」ということを考えてみるようにしましょう。
すると、嫌だと思っている人は、自分にとって大きな気づきを与えてくれる人であり、学びを提供してくれている役割の人だと気づいてくるでしょう。

こうやって考えるようになっていくと、実は自分にとって嫌な人はいないのではないかと思うようになり、自分が嫌だと避けていたことにこそギフトが隠れていることがわかるようになります。

全ての物事は学びのために自分で引き寄せている

私たちは、自分だけはなく「私とあなた」という相手がいる世界で多くのことを学びます。
今あなたが不快に感じていることや、嫌だなと感じることの原因を自分の外側で見つけ出そうとしているのであれば、それはいつまでも答えが見つからないことです。
私たちに起こる全ての出来事は、自分自身が魂の学びをするために引き寄せていることなのです。
それも、自分にとって最善でわかりやすい方法を選んで、出来事を引き起こしています。
このことをしっかり理解しておくと、全ての物事は学びのために自分で引き寄せているということが良くわかります。

このことをしっかり理解しておくと、時には自分が逆の立場になることもあるということも理解できます。自分の学びを進めるためには、だれかの存在が必要になりますし、また誰かも学びが必要になると自分以外の人で学びを成立させたいと思います。
このように、私たちはお互いに学びの相手となりながら、関わりあっていくのです。
人しかいないこの世界で、お互いに学びの相手と関わりあっていくと思うと、関わる人のことを闇雲に嫌うことや、排除しようとするのではなく、しっかり学びを進めていくことが、人間関係の清算と新しい人間関係を生み出すことへと繋がって行きます。

心の闇と向き合うサポートになるオニキス

自分自身の心の闇を見る作業は、時に苦しく、時にわかりにくく、真実を見ることが困難なときもあります。
そんな時、オニキスは闇の心を光の心で見ることができるようにサポートをしてくれますので、自分の中をクリアにしていきたいと願う人におすすめのジュエリーです。
K18YG オニキス ピアス

自分の闇と向き合うことで新しい人生へ

自分の嫌だと思っていることから逃げると、さらに大きな出来事となって目の前に現れてくるという法則についてご説明しました。
自分自身の真実を受け止めることは、とても困難ですよね。しかし、その真実にこそ、自分が解放される鍵があるのだとしたら、自分の心の闇になっている部分に真っ正面に向き合ってみましょう。

自分の闇と向き合うことが困難だと感じるときは、オニキスのサポートが役立ちます。闇を光で照らす作業を、オニキスに住む精霊とともに行ってみてください。きっと真実を見つめる勇気が出てきますよ。