生年月日からその人が生まれ持つ運命を6つの運命星に分けて占う「六星占術」は、とても人気がある占いの一つです。毎年、六星占術の運勢の本も出ており、なんとなく「自分は〇星人」と知っている人も多いでしょう。
そこで今回は、六星占術についてと、土星人の特徴、土星人に合う宝石についてご紹介します。

六星占術とは?

六星占術とは、生年月日から6つの運命星(土星人・金星人・火星人・天王星人・木星人・水星人)を導き出して、性格の本質や、人生の周期を知ることが出来る占術のことです。
私たちの人生において、物事がとても順調に進む年もあれば、何をやってもうまくいかない年もあります。それらは全て自分の運命に組み込まれているものだとしたら、自分の運命を司るものを知ってみたくなりますよね。
さらに、ある特別な条件が揃うと「霊合星人」となるなど、六星占術は奥が深い占術なのです。

六星占術の運命周期

六星占術には「運命周期」というものがあり、種子から始まり緑星、立花、減退でわる12のサイクルに分かれています。さらに「運命周期」の中の「年運」というのは、1年ごとで考え12年で1サイクルという長期的な見方で運勢を調べて行くものです。
よく耳にする「大殺界」と言われる3つのサイクルの時期は、人生の勢いが止まる時期で、何をやってもうまくいかないという時期だといわれています。

12の周期について、簡単に見てみましょう

・種子
何かをスタートするのに適した時期。新しいことを始めるのであれば、種子の年が良いでしょう。また、種子の年に出会う人は、人生において大切な人になるといわれます。
・緑生
蒔いた種がどんどん伸びる時期です。あらゆることの影響が2倍になるともいわれる時期ですが、調子にのると失敗することもあります。
・立花
蒔いた種に花が咲く時期で、物事の成果が見られる年です。この時期は、人生の基本的な方向が決まる年でもあり、経済面では生涯の財運が決まる年でもあるといわれます。
・健弱
この時期は「小殺界」ともいわれる時期で、健康面での不調が出てきやすくなります。無理をせずに、体調管理に気をつけて体をいたわりましょう。
・達成
自分の希望が叶う時期で、目的が達成されるタイミングがやってくる年です。運気としては強運に入り、何をやっても楽しいと感じられる時期になり、総合運が上がります。
・乱気
この時期は「中殺界」ともいわれ、精神的なダメージが多くなる時期になります。運気が乱れる時期に入るので、勢力を抑えつつ現状維持を心がけましょう。
・再会
これまで達成できなかったことや心残りのことなどをやり直しができるタイミングに入るため、チャンスが巡ってくる年です。何かしら行動に起こすことで、良い結果につながる可能性があります。
・財成
12年に一度やってくる財運がアップする年になります。この年は、やることが成功に結びつくといわれる「稼ぎ年」に当たります。
・安定
これまでしてきたことが、安定してくるタイミングに入ります。焦らず、慌てず、優雅な生活を送ることができるように意識してみましょう。そして、これからの運気が低迷するタイミングに備えておくことも大切です。
・陰影
これまで上り調子だった運気が、下降へと進む、「大殺界」の始まりです。この時期に新しい事業などを始めることはやめておきましょう。
・停止
大殺界の真ん中の年にあたり、八方塞がりだと感じることも多いでしょう。この時期にも新しいことを始めるのではなく、これまで続けてきたことを地道に積み重ねていきましょう。
・減退
大殺界の最後の年で、ここから運気は上昇していきます。ここでも何か新しいことを始めるのはおすすめしません。何か大きなリセットをするために、これまでに得たお金をゼロにして、また新しい種子の時期を迎えるのも良いといわれています。

六星占術の運命数・星数・運命星を知る方法

六星占術を見てみようと思った時、「自分の運命星ってなんだったっけ?」という人もいますよね。
そこで、まず自分の運命数から出していきましょう。
運命数から星数を出し、運命星を知ることかが出来ます。

運命数の出し方・早見表

西暦 和暦 干支 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1926年 昭和1年 27 58 26 57 27 58 28 59 30 60 31 61
1927年 昭和2年 32 3 31 2 32 3 33 4 35 5 36 6
1928年 昭和3年 37 8 37 8 38 9 39 10 41 11 42 12
1929年 昭和4年 43 14 42 13 43 14 44 15 46 16 47 17
1930年 昭和5年 48 19 47 18 48 19 49 20 51 21 52 22
1931年 昭和6年 53 24 52 23 53 24 54 25 56 26 57 27
1932年 昭和7年 58 29 58 29 59 30 60 31 2 32 3 33
1933年 昭和8年 4 35 3 34 4 35 5 36 7 37 8 38
1934年 昭和9年 9 40 8 39 9 40 10 41 12 42 13 43
1935年 昭和10年 14 45 13 44 14 45 15 46 17 47 18 48
1936年 昭和11年 19 50 19 50 20 51 21 52 23 53 24 54
1937年 昭和12年 25 56 24 55 25 56 26 57 28 58 29 59
1938年 昭和13年 30 61 29 60 30 61 31 2 33 3 34 4
1939年 昭和14年 35 6 34 5 35 6 36 7 38 8 39 9
1940年 昭和15年 40 11 40 11 41 12 42 13 44 14 45 15
1941年 昭和16年 46 17 45 16 46 17 47 18 49 19 50 20
1942年 昭和17年 51 22 50 21 51 22 52 23 54 24 55 25
1943年 昭和18年 56 27 55 26 56 27 57 28 59 29 60 30
1944年 昭和19年 61 32 61 32 2 33 3 34 5 35 6 36
1945年 昭和20年 7 38 6 37 7 38 8 39 10 40 11 41
1946年 昭和21年 12 43 11 42 12 43 13 44 15 45 16 46
1947年 昭和22年 17 48 16 47 17 48 18 49 20 50 21 51
1948年 昭和23年 22 53 22 53 23 54 24 55 26 56 27 57
1949年 昭和24年 28 59 27 58 28 59 29 60 31 61 32 2
1950年 昭和25年 33 4 32 3 33 4 34 5 36 6 37 7
1951年 昭和26年 38 9 37 8 38 9 39 10 41 11 42 12
1952年 昭和27年 43 14 43 14 44 15 45 16 47 17 48 18
1953年 昭和28年 49 20 48 19 49 20 50 21 52 22 53 23
1954年 昭和29年 54 25 53 24 54 25 55 26 57 27 58 28
1955年 昭和30年 59 30 58 29 59 30 60 31 2 32 3 33
1956年 昭和31年 4 35 4 35 5 36 6 37 8 38 9 39
1957年 昭和32年 10 41 9 40 10 41 11 42 13 43 14 44
1958年 昭和33年 15 46 14 45 15 46 16 47 18 48 19 49
1959年 昭和34年 20 51 19 50 20 51 21 52 23 53 24 54
1960年 昭和35年 25 56 25 56 26 57 27 58 29 59 30 60
1961年 昭和36年 31 2 30 61 31 2 32 3 34 4 35 3
1962年 昭和37年 36 7 35 6 36 7 37 8 39 8 40 10
1963年 昭和38年 41 12 40 11 41 12 42 13 44 14 45 15
1964年 昭和39年 46 17 46 17 47 18 48 19 50 20 51 21
1965年 昭和40年 52 23 51 22 52 23 53 24 55 25 56 26
1966年 昭和41年 57 28 56 27 57 28 58 29 60 30 61 31
1967年 昭和42年 2 33 61 32 2 33 3 34 5 35 6 36
1968年 昭和43年 7 38 7 38 8 39 9 40 11 41 12 42
1969年 昭和44年 13 44 12 43 13 44 14 45 16 46 17 47
1970年 昭和45年 18 49 17 48 18 49 19 50 21 51 22 52
1971年 昭和46年 23 54 22 53 23 54 24 55 26 56 27 57
1972年 昭和47年 28 59 28 59 29 60 30 61 32 2 33 3
1973年 昭和48年 34 5 53 4 34 5 35 6 37 7 38 8
1974年 昭和49年 39 10 38 9 39 10 40 11 42 12 43 13
1975年 昭和50年 44 15 43 14 44 15 45 16 47 17 48 18
1976年 昭和51年 49 20 49 20 50 21 51 22 53 23 54 24
1977年 昭和52年 55 26 54 25 55 26 56 27 58 28 59 29
1978年 昭和53年 60 31 59 30 60 31 1 32 3 33 4 34
1979年 昭和54年 5 36 4 35 5 36 6 37 8 38 9 39
1980年 昭和55年 10 41 10 41 11 42 12 43 14 44 15 45
1981年 昭和56年 16 47 15 46 16 47 17 48 19 49 20 50
1982年 昭和57年 21 52 20 51 21 52 22 53 24 54 25 55
1983年 昭和58年 26 57 25 56 26 57 27 58 29 59 30 60
1984年 昭和59年 31 2 31 2 32 3 33 4 35 5 35 6
1985年 昭和60年 37 8 36 7 37 8 38 9 40 10 41 11
1986年 昭和61年 42 13 41 12 42 13 43 14 45 15 46 16
1987年 昭和62年 47 18 46 17 47 18 48 19 50 20 51 21
1988年 昭和63年 52 23 52 23 53 24 54 25 56 26 57 27
1989年 平成1年 58 29 57 28 58 29 59 30 1 31 2 32
1990年 平成2年 3 24 2 33 3 34 4 35 6 36 7 37
1991年 平成3年 8 39 7 38 8 39 9 40 11 41 12 42
1992年 平成4年 13 44 13 44 14 45 15 46 17 47 18 48
1993年 平成5年 19 50 18 49 19 50 20 51 22 52 23 53
1994年 平成6年 24 55 23 54 24 55 25 56 27 57 28 58
1995年 平成7年 29 60 28 59 29 60 30 1 32 2 33 3
1996年 平成8年 34 5 34 5 35 6 37 7 38 8 39 9
1997年 平成9年 40 11 39 10 40 11 41 12 43 13 44 14
1998年 平成10年 45 16 44 15 45 16 46 17 48 18 49 19
1999年 平成11年 50 21 49 20 50 21 51 22 53 23 54 24
2000年 平成12年 55 26 55 26 56 27 57 28 59 29 60 30
2001年 平成13年 61 32 60 31 61 32 2 33 4 34 5 35
2002年 平成14年 6 37 5 36 6 37 7 38 9 39 10 10
2003年 平成15年 11 42 10 41 11 42 12 43 14 44 15 45
2004年 平成16年 16 47 16 47 17 48 18 49 20 50 21 51
2005年 平成17年 22 53 21 52 22 53 23 54 25 55 26 56
2006年 平成18年 27 58 26 57 27 58 28 59 30 60 31 61
2007年 平成19年 32 3 31 2 32 3 33 4 35 5 36 6
2008年 平成20年 37 8 37 8 38 9 39 10 41 11 42 12
2009年 平成21年 43 14 42 13 43 14 44 15 46 16 47 17
2010年 平成22年 48 19 47 18 48 19 49 20 51 21 52 22
2011年 平成23年 53 24 52 23 53 24 54 25 56 26 57 27
2012年 平成24年 58 29 58 29 59 30 60 31 2 32 3 33
2013年 平成25年 4 35 3 34 4 35 5 36 7 37 8 38
2014年 平成26年 9 40 8 39 9 40 10 41 12 42 14 43
2015年 平成27年 14 45 13 44 14 45 15 46 17 47 18 48
2016年 平成28年 19 50 19 50 20 51 21 52 23 53 24 54
2017年 平成29年 25 56 24 55 25 56 26 57 28 58 29 59
2018年 平成30年 30 61 29 60 30 61 31 2 33 3 34 4
2019年 令和1年 35 6 34 5 35 6 36 7 38 8 39 9
2020年 令和2年 40 11 40 11 41 12 42 13 44 14 45 15
2021年 令和3年 46 17 45 16 46 17 47 18 49 19 50 20

星数を出す方法

次に、自分の運命数から星数を調べましょう。
星数の出し方は、運命数から「1」を引いた数に、生まれた日を足した数です。
星数が61以上になったら、そこから「60」を引きましょう。

星数から運命星を出す方法

星数から、いよいよ運命星を出していきます。

・星数が1〜10の人:土星人
・星数が11〜20の人:金星人
・星数が21〜30の人:火星人
・星数が31〜40の人:天王星人
・星数が41〜50の人:木星人
・星数が51〜60の人:水星人

運命星の陽+なのか陰−なのかを出す方法

次は、運命星の陽か陰かを調べましょう。
運命星の引用は、干支で分かれています。

・陽+の干支
子、寅、辰、午、申、戌
・陰−の干支
丑、卯、巳、未、酉、亥

霊合星人の条件は

運命星を出したあとは、さらに霊合星人かどうかをチェックして見ましょう。
霊合星人の条件は決まっており、以下の12の組み合わせの人が霊合星人となります。

・土星人で陽+で、戌年生まれの人
・土星人で陰−で、いのしし年生まれの人
・金星人で陽+で、申年生まれの人
・金星人で陰−で、酉年生まれの人
・火星人で陽+で、午年生まれの人
・火星人で陰−で、未年生まれの人
・天王星人で+で、辰年生まれの人
・天王星人で陰−で、へび年生まれの人
・木星人で陽+で、寅年生まれの人
・木星人で陰−で、うさぎ年生まれの人
・水星人で陽+で、ねずみ年生まれの人
・水星人で陰−で、丑年生まれの人

霊合星人の人は、運気の浮き沈みが激しく、人生において大成功するか、大失敗するかのどちらかといわれています。
しかし、人生のどん底まで行っても上を目指すことができるパワフルさを持ち合わせており、良くも悪くもエネルギーに溢れているという特徴があります。

それぞれの運命星を持つ人の性質とおすすめ宝石

それではここからは各運命星を持つ人の性質についてと、おすすめの宝石をご紹介します

土星人

土星人は正義感が非常に強く、間違ったことが許せないという性質があります。そのため、間違ったことやミスが許せず、パーフェクトな形で物事を進めて行こうと動きます。愚痴を言わず完璧な仕事をしていくことから、周囲からの信頼も得ていますが、正義感が強すぎることがトラブルやストレスの種になることもあります。
その分一人で立ち向かう強さがあり、キツイ仕事ほど率先して進められるスキルを持っています。

土星人におすすめの宝石は、オパール。ファッションにも上手にオパールを取り入れてみましょう。

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金星人

金星人は明るくとても社交的で、誰とでも仲良くできる人気者が多いです。交友関係も広く、人と人のご縁をつなぐ役割をすることもあります。
周りにいる人のことを明るく元気にさせることができる才能があり、常にムードメーカーとして目立っています。しかし、時々悪目立ちしてしまうこともあるため気をつけておきましょう。

金星人におすすめの宝石は、フラワーモチーフのアイテム。フラワーモチーフのジュエリーを身につけると、幸運を引き寄せますよ。

火星人

火星人はとてもプライドが高いといわれており、人に心を許すまでにも時間がかかるタイプの人が多いです。プライドの高さゆえに、人から誤解されることも多く、人間関係を築くまでにも時間がかかってしまうことも多々あります。
しかし、基本的には自分の思う通りに行動しているので、自由でエネルギッシュに生きています。

火星人におすすめの宝石は、アンティークのもの。お気に入りのアンティークアイテムが見つかると、運気アップに繋がることも。

天王星人

天王星人は非常に平和主義者なので、どこかでトラブルを見つけるとすぐに仲裁に入りたがるタイプの人が多いです。
また直ぐに行動に移すタイプなので、時に失敗してしまうこともあります。優しく無邪気な人が多いですが、優しさゆえに優柔不断になることもあり、ビジネス面での信頼が薄くなりがちです。

天王星人におすすめの宝石は、紫色や紺色のジュエリー。お守りがわりに、アメジストやラピスラズリなどのジュエリーを身につけてみましょう。

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木星人

木星人は、コツコツと地道に行動することができる努力家が多いです。努力を惜しまない点が社会でもきちんと評価されています。一方変化を嫌う傾向もあり、平和と安定をこよなく求めます。ただし、平和主義を求めるあまりに、人との争いを避けることから、自分の気持ちを我慢してしまい、ストレスを溜め込みやすいです。

木星人におすすめの宝石は、ターコイズです。自分のイメージジュエリーとして、ターコイズのジュエリーを身につけるのもおすすめです。

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水星人

水星人は非常にクールで、自分と人をきっちりと割り切ることができるタイプの人が多いです。集団行動が苦手な人が多く、周りの人の中で浮いていても、一人で行動できる芯の強さを持ち合わせています。一人でいても嫌われることもないのが水星人の特徴です。
また、その独立精神ゆえに、若くして事業を起こして成功する人も多いといわれます。

水星人におすすめの宝石は、ルビー、水晶、珊瑚です。ルビーや珊瑚のジュエリーを身につけると、それだけで幸福感を感じられるでしょう。

まとめ

六星占術について、六星占術の運命星の出し方や、各運命星の人の特徴、おすすめの宝石についてご紹介しました。
「大殺界の時期は大きな契約を避ける」など、私たちの意識の中に浸透している六星占術。毎年の運勢がきになる人は、その年ごとの運勢が書かれた本を手にしても面白いですよ。
あm