私たちの人間性が成長していくためには、何かを見て美しいと思う心や、人を思う愛の心、分かち合う心などの源となる「感性」を育てていくことが大切です。
しかし、私たちはこの現代社会において過大なストレスを感じているため、大切な感性の部分を閉じてしまっているのです。

この現状では、たくさんの感情を感じすぎると、苦しいものもより苦しいと感じてしまう、それだったら心を閉じてしまった方が楽かもしれない…そんな風に思って心を閉じてしまっている人がとても多いのです。

でも心を閉じてしまえば、悲しみを感じない代わりに喜びも感じることが出来ません。それでは、いつまでたっても感性は育たないままなのです。
私たちは本来、生命がある限り、成長していくことが望みです。そのためには、感性を蘇らせていくことが重要になります。
ここでは、感性を蘇らせる方法や、感性を蘇らせるサポートをしてくれる宝石についてご紹介します。

感性とは?

よくアーティストや芸術家を見て「感性が豊か」だと言う表現を使いますが、感性とはそもそも何なのかというと、自分が感じたことをクリアに表現する力や、物事をあらゆる角度から見てその背景を想像できる力のことです。
感性とは、特別な人が持ち合わせているわけではなく、全ての人間が持つ近く能力であり、天からのギフトなのです。

感性をフルに使うためには、五感の感覚を全て使うことがキーポイントになります。私たちは日々、視覚・味覚・聴覚・嗅覚・触覚の五感を意識しながら生きています。でも、五感をフルに使っていきている人はほんのわずかだと言われています。
五感のそれぞれの感覚は相互につながりあっていて、この五感をフルに使うと言うことは、感性を磨いていくことで可能になります。
感性を磨き上げていくと、様々な分野で才能が開花するため、クリエイターやアーティストとして活躍していることが多いです。このため、クリエイターは感性が豊かだと言われており、「感性は一部の人が持つ才能だ」と思っている人が多いのです。
しかし、感性は天からのギフトであるため、全員が持ち合わせている能力です。その才能を開花するかどうかは、五感をどのように使っていきているかに関係しています。

感性が豊かな人の特徴

感性が豊かな人は、自分の五感を信頼しています。そのため、一つの物事に対しても、自分の感覚を信頼して正直に受け止めます。
好きなものは好きだ、嫌なものは嫌、そこに理由やジャッジメントはなく、自分の感覚を信じて受け止めるのです。
感性が豊かな人は、子どもの心のような純粋さを持っているため、自分の思いに正直に生きています。ですから、心と行動が一致しているため、思ったことをクリアに表現することが出来るのです。

感性を閉じてしまっている人の特徴

私たちはもともと感性が豊かであることがデフォルトなのですが、ストレスにさらされることや、育ってきた家庭環境に影響されて、感性を抑圧し、心を閉じているのです。

例えば、自分の感覚でなく、周りの意見に迎合することも、感性を抑圧することにつながります。
私たちは頭の理想を信じていることが多く、何か一つの出来事に対しても「この状況をあまり好ましく思ってないけれど、みんなが喜んでいるから良かったことによう」など、感じた思いを伏せてしまいがちです。
しかしこのようなことが続くと、いつしか「自分の感情はどうせ抑圧されるから」と思ってしまうようになり、感性自体を閉じてしまいます。
すると、物事を自分の経験したことからでしか捉えることが出来ないため、新しい体験を避けるようになり、新しいアイデアを受け取ることや可能性未来を開くことが出来なくなっていくのです。

感性を閉じると言うことは、五感を使わないようにすると言うことになるため、美味しいものを美味しいと感じられない、嬉しいことを嬉しいと感じられない、悲しいことも悲しいと感じられないなど、感情面が麻痺していきます。これでは様々な豊かさをブロックしてしまい、ぼんやりした人生になってしまいますよね。

人間関係においての感性の使い方

人間関係を築く上でも、感性がとても大切です。人は、感情をそのままぶつけてしまうことで喧嘩や憎み合いになってしまいますが、少し人を思いやる気持ちがあれば防げる摩擦や人間関係の溝もたくさんあるのです。
不躾な発言をする、無作法な態度を取るなども、感性が欠如していることでできてしまう行動です。

例えば、本当に大切な人とのご縁が切れかけていても気づかず、そのまま自分のエゴ的感情で突っ走ってしまい、その人と二度と会えなくなってから後悔するということも、感性が鈍っていることで起きてしまう現象です。

感性が豊かな人は、「ここでこういう風に発言したら、この先どういう結果になる」ということが容易に想像できるため、怒りに任せて相手に暴言を吐くことや失礼な態度を取ることはありません。
人との適切な関係を築くことが出来るのも、感性が豊かな人の特徴です。人間性の高さ、霊性の向上には、感性の豊かさは必須条件だともいえるでしょう。

感性を蘇らせていくためには

感性豊かな人になれば、自分の固定概念に縛られることなく、無限に広がる未来を想像しながら物事を進めていくことが出来るので、いろんな意見を受け入れ、その結果たくさんの豊かさももらえることになります。

感性を閉じてしまった人は、まず自分の感じる心を開いていきましょう。物事の受け止め方が変わってくると、感性が蘇っていくようになります。
まずは自分の心に正直であること、そして受け止め方を柔軟にしていこうと意識してみましょう。

感性を蘇らせるためのサポートになる宝石とは

感受性を高める宝石としておすすめなのは、情熱の石と言われるルビーです。ルビーは、固く閉じてしまった心や、情熱を忘れてしまった心に再び火を灯してくれる頼もしい存在です。
古代より活力や元気、勇気を与えてくれる宝石として愛されてきたルビーは、魂への愛を思い出させてくれるパワフルなストーンです。

感性を閉じてしまった人や、あなたの大切な人が心に元気がなくなってしまった時に、ルビーのネックレスを贈ってあげてください。
胸元につけるネックレスは、ダイレクトにその人のハート(心)のサポートになってくれるでしょう。
K18WG ルビー&ダイヤモンド ネックレス

感性を蘇らせることの大切さ

私たちは、感性を使いたくさんの体験をするために生命を持っています。しかし、感性を閉じたまま生きてしまっているのです。
今こそ感性を蘇らせて、日常で起きる出来事やあらゆる経験から豊かさを受け取って、自分だけのオリジナリティ溢れる人生を創造していきましょう。