宝塚歌劇を観たことはありますか?観たことはなくてもその存在は知っているという人は多いのではないでしょうか。女性ばかりで演じられる宝塚歌劇団は日本国内においてその名を知らしめる人気劇団のひとつです。ジュエリーのようにきらびやかな舞台は多くの観客を虜にする独特の魅力があります。今回はそんな宝塚歌劇についてまとめてみました。

公演スタイルは?どこで観ることができる?

宝塚歌劇団が持つホームと呼ばれる劇場は2つあります。1つは兵庫県宝塚市にある宝塚大劇場。そしてもう1つが東京有楽町にある東京宝塚劇場です。2つとも2000人以上入る大ホール。日々たくさんの観客が足を運んでいます。
観劇時間は休憩を含め3時間です。およそ1か月間同じ組(出演者)による同じ演目が続いたあと、次の組が全く違う演目を演じます。一般的には1時間35分のお芝居ののち30分の休憩をはさみ、55分のショーという編成が多いようです。また幕間休憩をはさみ合計2時間30分の大作と呼ばれるひとつのお芝居を行う公演もあります。
お芝居の内容は日本物から世界各国のお話、ファンタジーまでなんでもあり!どんな公演でもフィナーレと呼ばれる最後は舞台一面が電飾まばゆい階段となり出演者全員が降りてくる豪華絢爛なパレードで締めくくります。悲劇であっても最後はみんなが笑顔。そのジュエリーボックスのような瞬間こそ「これぞタカラヅカ!」という世界を堪能できる仕組みになっています。

本拠地宝塚大劇場ってどんなところ?

今回は本拠地のひとつである宝塚大劇場の様子を取り上げます。
公演チケットを必要とする改札を通り抜け宝塚大劇場ロビーにいざ足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのが深紅の絨毯と大きなシャンデリア。
宝塚歌劇の内容に負けず劣らず劇場そのものもとても豪華です。こちらの劇場では座席の種類は4種類。SS席と呼ばれる良いお席が人気なのはもちろんのこと通路から1列目にあたるA席21列なども人気があるお席です。また座席が完売した段階で「立ち見」と呼ばれるチケットが販売されます。
東京に比べると兵庫県にある宝塚大劇場では時期によって観光バスによるツアー旅行や修学旅行なども多く受け入れています。宝塚歌劇は一部の人が観るものという雰囲気はそこにはありません。実は毎日多くの「初めて観るお客様」が足を踏み入れている世界なのです。

ランチはどうする?宝塚大劇場周辺の様子は?

実際に観に行くとなるとまず気になるのがお食事ではないでしょうか。公演は基本的に11時、1時、3時に開演するものがほとんどです(初日など例外もあります)。
開演時間によってランチをどうするか色々プランは変わりますが、いずれにせよランチやティータイムも含めて観劇を楽しみたいですよね。
宝塚大劇場は阪急宝塚駅から徒歩10分ほどのところにあります。大劇場までの通り道にはいくつか飲食店もありますが公演時間によっては利用しにくい場合もあります。
大劇場を含む建物の中には和洋食それぞれのレストランもありますし、軽食がいただける喫茶も併設しているのでそちらを利用するのもおすすめです。ちなみに大劇場内では開演前や幕間休憩中のみ飲食可能です。最寄りの宝塚駅と隣接している宝塚阪急百貨店でなにかおいしいものを購入して、幕間休憩や開演前に座席で軽くいただくのもいいですね。

持ち物は?オペラグラスって必要なの?

映画とは違ってお席によって必要になるのがオペラグラスです。全体的な雰囲気を楽しむ場合にはオペラグラスは必要ありませんが、2時間半ある公演を隅々まで堪能したいならぜひともオペラグラスを準備しましょう。
でも使ってみたいけど今後の使用頻度を考えると購入するほどでもないかな…という人におすすめしたいのがオペラグラスのレンタルです。大劇場のロビーにて貸し出ししていますのでぜひ一度検討してみてください。倍率は8倍程度のものになりますが、劇場側が用意しているものなので十分な倍率であると考えられますね。ただし使用料のほかに保証金が必要になります。キャッシュレスの昨今うっかりしがちですが現金を用意してくださいね。
そして初観劇を終えた後に今後観劇回数が増えそう…と思われた場合は自前で用意することをおすすめします。どうしても個体によってクセがあるものですし、ひとつ持っていると長く愛用できると思います。

まとめ

宝塚歌劇の世界はあらゆる愛が描かれています。恋愛に限らず慈愛・友愛・家族愛・無償の愛…とてもたくさんの人間愛がステキなスターさんたちによって演じられているのです。そんな人間模様の複雑さをただひたすらに美しく魅せてくれる舞台はうっとりため息もの。
そして何より豪華絢爛!キラキラと華やかなその様子はまるでジュエリーをちりばめたよう。一度観た人がハマるというのもうなずけます。
まだ観たことがないという人。お気に入りのジュエリーを身に纏い、一度劇場に足を運んでみてください。美しい音楽に美しいセリフ、鍛え抜かれたダンス…。きっと胸に響くものと出会えることでしょう。
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