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青金(green gold)

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金に混ぜる銀の割合を増していくと、黄金色から淡い緑色や淡い青緑色に変化する。
この変化した色は青金(あおきん)と呼ばれている。
例えば、K18において、金の割合は75%である。
残りの25%は銀と銅である。
残りの銀と銅について、銀を80%、銅を20%、あるいはさらに銀の割合を増すと青金になる。
日本語では青金と呼ばれるが、英語ではグリーン・ゴールドという表示が使われる。