こんにちは。
もうすぐ、40代、いわゆるアラフォー世代の仲間入りをするぞ、という女性の皆さん、本日はそんな皆様の40歳の誕生日を、より一層幸せ溢れる日にするお手伝いをできたらと思います。
早速、そんな皆様に向けた、「40歳の自分への誕生日プレゼントにピッタリの、人と被らないジュエリー」をご紹介いたします!
40歳まで精一杯生きてきた自分を労り、これからの人生に期待を膨らませながら、最後までお付き合いただけたら幸いです♪
女は40代からが本番
「女は40を過ぎて、はじめておもしろくなる」
この言葉は、実はあの有名なココ・シャネルが残した言葉です。
ココ・シャネルと同様に、私も、若い女性がちやほやされる傾向にある世の中に向けて、「女は40歳からが本番」であると声を大にして世間に伝えたいのです。
それは何故なのか早速説明しますね。
酸いも甘いも経験したアラフォー世代。他人からの評価をあまり気にしないようになり、自分のことをようやく理解し始める、そんな年齢です。ですから、自分は何が好きかを分かっていて、その好きに対して真っすぐに生きることができるようになる、それこそがアラフォー世代といえるでしょう。
好きに真っすぐに生きると、目が輝きを放ちます。その生き生きとしたエネルギーは、言動の至る所に現れます。そうして、輝かしいオーラが、その人から溢れるようになるんです。
このオーラをまとった女性は本当に美しいのです。外見だけの美しさではく、内面からも滲み出るような、しなやかで芯の通った美しさを持ち合わせるようになるのです。このオーラは一日や二日で得ることができるものではありません。40年という年月が生み出す奇跡のようなオーラなのです。
ですから、私は、「女は40歳からが本番」であると声を大にして世間に伝えたいのです。
40歳の誕生日に、自分への誕生日プレゼントを贈るなら何がオススメ?
40歳の誕生日とは、女性にとって「人生の本番のはじまり」の日でもあります。そんな記念日すべき日なのですから、是非自分への誕生日プレゼントを贈りましょう。
では、自分への誕生日プレゼント、何がオススメなのでしょうか?
そもそも、人からのプレゼントではなく、自分からのプレゼントであることの良い点は、自分の趣味にぴたり合うものを選べることですよね。ですから、心から欲しい!好き!と思える、そんなものを選びましょう。
普段、なかなかモノに一目惚れしない、という方は、一目惚れするまで色んなものを探してみるのも良いかもしれませんね。
一目惚れしたものは、いつだって貴方の心をときめかせてくれるはずです。
そして、40歳の誕生日ですから、より一層女性としての魅力を高めることができるようなプレゼントが良いですよね。特に、エステなどの一回きりのものや、コスメなどの消耗品ではなく永続的に持っていられるものをオススメします。
そうなると、一番のオススメは「ジュエリー」なんです。
せっかくの誕生日ですので、普段はしないような贅沢を自分に許すしてあげてくださいね!
人と被らない自分への誕生日プレゼント向きのジュエリーは?
40歳の誕生日プレゼント用のジュエリーを探すとなると、有名どころのブランドを検討する方が多いでしょう。有名なブランドのジュエリーは、値段もそれなりにする分、女性として一人前になったような背筋が伸びる、そんな感覚を得ることができますよね。
しかし、デメリットが一つあります。とことん人と被るのです。
40歳、これからが人生の本番!という貴重なスタートラインに立っているのにも関わらず、周りの人と被ることの多いジュエリーを身に着けている、これはどこかナンセンスですよね。
そこで、こちらのブランドのこの商品はいかがでしょうか?
Pt900 マンダリンガーネット 一粒ピアス
こちらは、マンダリンガーネットのピアスです。
1月の誕生石として有名なガーネットは、赤いものが有名ですが、珍しいオレンジがかったものをマンダリンガーネットと呼ぶそう。
強いパワーを持つ石として知られるガーネットだからこそ、記念日すべき40歳の自分への誕生日プレゼントにピッタリといえるでしょう。
深みのある珍しいオレンジ色は、印象深く、一粒ピアスでありながら耳元を華やかに彩ってくれることでしょう。
このマンダリンガーネットであれば、まず人と被らないでしょう。
自分を確立した、強い女性へ一歩として、こちらのネックレスは最適ですね。
40歳の自分への誕生日プレゼントに、いかがですか?
まとめ
40歳の誕生日、本当におめでとうございます。何度もお伝えしていますが、ココ・シャネルが言う通り、「女は40を過ぎて、はじめておもしろくなる」と思います。
人生の本番のスタートラインをきろうとしている皆さま、是非オレンジガーネットのネックレスを身に着けて、人と被らない自分らしい人生を満喫してくださいね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。