日本には四季があります。春夏秋冬。どの季節もそれぞれに美しさやおいしいものに違いがあって、好みも分かれますよね。気温や気候の変化を楽しめる日本の四季。移ろいゆく四季に合わせて装いも変わります。日々その季節に合わせたオシャレを楽しみたいものです。
近年温暖化が進んできたとは言っても「寒い日は寒い!」ですよね。でも寒い日だって外出はしたくなります。そんなときに大活躍するのが暖かくて軽いダウンジャケットではないでしょうか?
今回は一見カジュアルにも感じられるダウンジャケットを大人っぽく着こなすために…。合わせたいスマートなピアスをご紹介します。

ダウンジャケットのダウンって何?

ダウンとは水鳥の羽毛を意味します。ダウンジャケットでよく使われるのはあひる(ダック)とガチョウ(グース)ですが、羽毛の塊が大きいグースの方が一般的には質が良いとされています。ダウンジャケットは水鳥のダウンで作られている…のではなく、実はダウンとフェザーの混合羽毛がほとんどです。
厳密に言うとダウンは水鳥の胸の羽毛部分のこと。タンポポの綿毛のようなほわほわとした軽さと柔らかさが特徴です。1羽の水鳥からは少量のダウンしか取れないため、とても貴重なものになります。もう一方のフェザーはいわゆる羽根らしい形状のもの。募金をするといただける羽根を想像するとわかりやすいのではないでしょうか。製品化されたダウンジャケットの大半は「ダウン80%フェザー20%」など比率はそれぞれですが、ダウンとフェザーがミックスされたものになります。
ダウンは保温性抜群。吸湿発散性にも優れているため、暖かさをキープしながら蒸れないとうすばらしい素材です。でもほわほわと柔らかいのがメリットでもありデメリットでもある部分。そこにやや硬めのフェザーが入ることで、ジャケットの形が崩れにくくなります。

近年の人気に至るまで…ダウンの歴史を探る

では水鳥の羽根特有の保温性や吸湿発散性に注目し、衣服に使おうとしたのはいつの頃でしょうか。
もともとはより良い防寒着を追求し1930年代に開発されたのが発祥とされています。ファッションの歴史的にはそう古いものではありませんね。当時もキルティング加工されたナイロン素材の生地にダウンやフェザーを詰めたデザインが主流でした。開発したとされるエディ・バウアー氏は釣りが趣味だったとのこと。待ち時間の長い釣りの寒さを耐えうる防寒着として始まったのが、今や世界各国で愛される冬のアイテムとなりました。
日本には発祥からおよそ半世紀後に普及していったようです。人気テレビドラマの主役が着ていたこともあり、次第に若者を中心に人気が高まっていきました。そののち軽さや暖かさを多くの人が実感。老若男女問わず人気のアウターとなりました。

ダウンを使ったアイテムいろいろ

ダウンを使ったアイテムはたくさんあります。首回りがスッキリとしたノーカラーデザインはストールなどの巻き物と相性がよく人気です。ほかにも袖のないベスト型は動きやすく、アクティブに動きたい時や室内で少し冷えるときなどに羽織りとしてもいいですね。薄型でも暖かいので、インナーコートとして使用する人も多いようです。
デザインとしてはカジュアルな雰囲気があるダウンジャケット。ですが最近はキルティングなしにダウンフェザーを詰めたものやナイロン素材をマットな質感に仕上げたものなど、大人女性がかわいく着こなせるようなスタイリッシュなデザインのものも多く見かけられるようになりました。様々なカラーがあるので何枚か持っている人もいるのではないでしょうか。

ダウンに合わせて映えるスマートなピアス

そんなスタイリッシュなダウンジャケットにジュエリーを合わせると、より大人な雰囲気で着こなすことができます。その際のおすすめはやはりピアスです。ダウンジャケットはボリューム感のあるアイテムなのでジュエリーはコンパクトなものやスマートなピアスがとてもよく似合います。

アコヤ真珠 フックピアス

スタイリッシュな雰囲気の中にパールの品格が感じられるデザインのピアス。シャープさと優しさのバランスが美しい一品です。パールの部分を表裏どちらにしても使えるので、装いに合わせてイメージを変えることができます。カジュアルからフォーマルまで幅広く活躍するピアスです。

K18YG ガーネット フックピアス

ガーネットの深い赤がさりげなく揺れてかわいらしいピアス。繊細な細工が施されたツメもポイントです。ブラックともブラウンとも相性の良いカラーはダウンジャケットにぴったり。冬らしい雰囲気のジュエリーデザインです。

まとめ

寒い季節に大活躍のダウンジャケット。大人っぽく着こなすにはジュエリーを組み合わせるのが一番!暖かくて動きやすいダウンジャケットを身にまとい耳元にはスマートなピアス。大人かわいいスタイルで北風冷たい日でも颯爽と街を歩きたいですね。