ムーンモチーフはスターと同じぐらい人気のあるデザインです。特に三日月の形は月の象徴の形として、よくジュエリーにも用いられています。夜空に浮かぶ三日月はミステリアスで不思議な魅力を放ち、ギリシャ神話では月の女神アルテミスのモチーフとされています。ムーンモチーフの魅力がたくさん詰まったジュエリーをご紹介します。
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K10YG三日月ダイヤモンドネックレス
イエローゴールドとダイヤモンドを掛け合わせたムーンモチーフのネックレス。５つのダイヤがキラキラと輝くデザインは、まるで澄んだ夜空に浮かぶ三日月のようです。ダイヤの大きさは三日月の形に合わせてグラデーションになっており、よりムーンモチーフの形が浮き上がるようになっています。周りはミル打ち風なデザインで、イエローゴールドの輝きが目立ちすぎないようにバランスをとっています。ダイヤの輝きは生かしつつ、ミステリアスな雰囲気を損なわないようにしているので、どんなお洋服のスタイルでも合わせやすくなっていますよ。
K10YG 三日月 ダイヤモンドネックレス
K10YGタンザナイト三日月ネックレス
タンザナイトが寄り添うムーンモチーフネックレスはミステリアスで優しい雰囲気が見る人を虜にします。12月の誕生石であるタンザナイトはタンザニアで採れる青紫色をした宝石。元々の名前はブルーゾイサイトというのですが、その美しさから「タンザニアの夜」という意味でタンザナイトと呼ばれるようになりました。まさにムーンモチーフのジュエリーにふさわしい宝石といえますね。
シンプルな三日月に寄り添うタンザナイトは星を連想させる５点留めで留められています。月は夜が更けると共に濃いイエローに変化します。イエローゴールドの月は真夜中に輝く三日月そのもの。真夜中の月を胸に輝かせてみませんか？
K10YG タンザナイト 三日月ネックレス
K10YGピンクトルマリンネックレス
ミステリアスだけじゃない、ポップなムーンモチーフネックレスのご紹介です。愛らしいピンクトルマリンは甘い夢を連想させます。ピンク色の宝石はたくさんありますが、その中でもピンクトルマリンは肌に馴染むような優しいピンク色が特徴です。
デザインも今までご紹介したものと違います。同じムーンモチーフでもこちらは舟のようになっている三日月で、左右対称のデザインとなっています。アシンメトリーな三日月とはまた違う雰囲気になりますよ。
角小豆と呼ばれるチェーンはトップの存在感を引き立たせる太さになっており、４０cmから３６cmにアジャスターで調整が可能です。その日のファッションによって変化させることができますよ。ピンクトルマリンが華やかな三日月のジュエリーは身につけるだけで素敵な1日が過ごせそうですね。
K10PG ピンクトルマリンネックレス
K10WGアクアマリンネックレス
ホワイトゴールドの月とアクアマリンが夜明けの月を連想させる、儚げな美しさがあるネックレス。アクアマリンは宝石のなかでも美しい伝説が多く残る宝石です。海の結晶といわれていたアクアマリンは荒波を静めるといわれ、航海のお守りになっていました。人魚の宝物だったという説があり、船乗りに恋をした人魚の涙がアクアマリンになったという話も有名ですね。
ホワイトゴールドはアクアマリンの色味と月のミステリアスなイメージを引き立たせ、ジュエリー全体に調和を生み出しています。
チェーンは角小豆、丸みのあるトップと相反するスマートな印象のチェーンとなっています。あえて印象の違うネックレスにすることでネックレス全体にメリハリを持たせています。アクアマリンのクールな色合いとも相性がいいチェーンです。
K10WG アクアマリン ネックレス
K10WGダイヤモンドムーン&スターネックレス
シンプルな月の上に輝くダイヤモンド。シンプルながら揺れるダイヤモンドのインパクトに目が釘付けになるネックレスです。ダイヤモンドは宝石の中でもトップクラスに輝くことで知られています。そんなダイヤモンドは揺れるだけでさらに輝きが２倍３倍に感じられますよ。実はシンプルな三日月の傍には小さな星が。シンプル過ぎないデザインは身につけるだけでスペシャルな気持ちにさせてくれます。
チェーンはなめらかで肌触りの良いベネチアンチェーンを使用しています。チェーン自体の輝きもあり、首のラインをスッキリと見せてくれます。どんな色のお洋服にも合わせやすく、一つあると重宝するネックレスですよ。
K10WG ダイヤモンド ムーン ネックレス
ミステリアスが魅力のムーンモチーフネックレスはダイヤモンドだけでなくカラーストーンと合わせても印象が変わります。女性らしい印象にするだけでなく、カジュアルでも楽しめるモチーフですから、いろんな場面で楽しんでみてはいかがでしょうか。