私たちは、何か心配なことや不安なことがある時、心が萎縮して閉じてしまうような感覚になります。
でも、心配や不安って、大抵はまだ「起きていない」に対して思っていないでしょうか。これって、実は今という時にフォーカスしていないことになってしまうのです。
なぜ、私たちは心配や不安にとらわれてしまうのか、その不安を癒す方法についてご紹介します。

心配や不安は先祖代々やり慣れている

すぐに未来が心配になる傾向にある人は、その母親も同じような傾向を持っていることが多いです。
幼い頃、母親が誰かを心配する姿を見て育った人は、周りの人や自分の未来をすぐに心配するようになるのです。これは代々受け継がれているカルマでもあります。

幼い頃に見たものは、全て細胞に記憶されているので、ある意味一種のプログラミングのようなものです。
だから、心配や不安という意識や行動はとてもナチュラルでやり慣れているのですが、自分の心に波風は立ちますし、平和な気持ちからはどんどん離れていってしまいます。

もしも「本当に平和な気持ちになりたい」と願うのであれば、「不安を選択しない」という強い意志が必要にあります。
やり慣れたことをやめるということは、とても大変なことですが、地道に続けていけば必ず心の変化は訪れます。

すると、カルマとして引き継いだ性格や傾向も解除されることになるため、完全に新しい概念で書き換えられることになります。

心配や不安を手放すためには

「未来のことをつい心配してしまう」という人の多くは、「全てを思い通りにしたい」という欲が隠れています。つまり、「自分の思い通りにならなかったらどうしよう」という心配なのです。

「こうならなかったら嫌だ」というコントロールは、人や物事への期待や執着になります。
期待や執着は、自分も苦しいし相手も苦しめることになるだけでなく、望みへの大きなブロックになってしまいます。

不安な気持ちが出て来そうになった時は、「物事は起こるべくして起こる」ということを信頼しましょう。誰もが「体験から愛を学びたい」と思ってこの地球に来て、愛の学びに必要な経験をしています。
その中で共存して生きているということは素晴らしいことなのです。

誰かや何かをコントロールしたいと思っても、本当はコントロールすることなどできるはずもなく、どこかでは自分もそのことをわかっています。
自分の人生も、誰かの人生も、一人一人みんな自由です。そして、人生は自分の予測通りに進むことは何一つありません。
そのかわり、起こる出来事を柔軟に受け止め続けていけば、自分が心地よいと思うような道が敷かれていくし、願っていたことが叶うというシンクロニシティも増えてきます。

天や宇宙の計画は、小さな私たちが思い描くよりも、もっと大きなビジョンを見せてくれるため、そちらに望みを明け渡すほうがより良いものを引き寄せることに繋がりますよ。

今、この瞬間にフォーカスする

心配や不安を手放す方法の一つに、「過去や未来ではなく今、この瞬間にフォーカスする」ということがあります。
「今、この時」にフォーカスしながら生きている人は、どれくらいの人数がいるでしょうか。

私たちは常に何かを思考する癖が強くなっており、あえて過去や未来にフォーカスしている傾向があります。
ふとした時でも明日の仕事のことを考えていたり、過去を思いわずらってみたりと、今ではなく常に未来か過去の時間軸にズレていこうとするのです。
その思考に引っ張られそうになりながらも、改めて意識を現在にフォーカスしようとすると、意外に難しいと感じるでしょう。

意識が現在にないという状態は無意識であれば多くの人がしていることなのですが、実は命にとってはとても無責任な行為でもあります。
私たちの過去、現在、未来は全て繋がっており、全員フォーカスするべきところは共通して「常に現在」なのです。
今この瞬間にも未来は作り続けられていますので、「現在」という時にフォーカスしていなければ、未来はどんどんずれていきます。そして、過去・現在・未来の全ての時間軸がずれてしまうのです。

瞑想が良いと言われる理由は、過去や未来へ思考を飛ばすのではなく、今の呼吸にフォーカスするように促されるからです。
今にフォーカスするということは、外側の喧騒から内側に向かっていくことになります。
さらに、自分の肉体にフォーカスするということになりますので、生命に意識をおくということになるため、強いグラウンディングに繋がるのです。

もしも不安や心配事が浮かんできたら、呼吸に意識を置いてみましょう。時間が取れるのであれば、瞑想をしてみることもオススメです。
少しの時間で良いので、自分のためにゆっくりする時間をとってあげて下さい。深い呼吸をするだけでも、気持ちが落ち着いていくのを感じられるでしょう。

希望にフォーカスするためのアファメーション

呼吸や瞑想で自分の気持ちが整ってきたのが感じられたら、「もう自分は不安や心配事にとらわれない」という決心をしましょう。
まだ起きていない出来事に右往左往するのは、エネルギー的にもかなりマイナスです。
頭の中での「もしも」に不安をかけるより、新しい希望の方向にベクトルを向けて進みましょう。

誰でも初めてすることには不安があります。でも、「これから何が起きるんだろう」というワクワクにフォーカスしておくと、次々と良い流れが舞い込むようになりますよ。

恐れを手放したい時のサポートになる宝石

私たちは、無意識の状態では常に気持ちがマイナスに偏ってしまいがちです。そこで、しっかり意識をすることで、恐れではなく愛を選択できるようになって生きます。
不安や心配を手放したいと願う時は、強い浄化力があるガーネットを身につけることをおすすめします。
ネガティブなエネルギーを焼き尽くし、心の中の不調和を整える作用があるガーネットは、「不安を手放したい」と願って身につけることで、さらなるパワーの増幅が期待されます。
心配性な人へ、ガーネットのネックレスをプレゼントすることもおすすめです。ガーネットのネックレスは、持ち主の心に勇気と愛を送ってくれるでしょう。
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まとめ

私たちは、多くの時間を不安や恐れに費やしています。でもこのエネルギーも、自分の貴重なエネルギーです。
せっかくなら、循環する良いエネルギーとして使っていきたいですよね。
不安や恐れを手放すと、空いたスペースには新しい愛と光が降り注ぐようになってきますよ。不安や恐れではなく、新しい未来を思い描きながら、自分の心に愛を送っていきましょう。